Windows XP ディスク領域不足対策記

SONY VAIO (VGN-S90PS) をWinsows XP SP2 で永く使ってくると「ディスク領域不足」とメッセージが表示されるようになりました。たしかにCドライブの空き容量が100MB程度になっています。そもそもDドライブには余裕があるのにCドライブが一杯という状況に問題があります。

  • Cドライブ上の不要なファイルを(手作業で)削除する
  • マイドキュメントのファイルをDドライブに移動する
  • 「ディスククリーンアップ」を実行して不要ファイルを削除する
  • 新たにインストールするプログラムはCではなくDドライブにインストールする
  • WindowsパラメーターのTMPとTEMPをC:\windows\tempからD:\tempに設定変更

    ここまでしてもWindowsの自動更新やら、NortonのLive UpdateやらでCドライブのディスク容量は減っていきます。とくにLive Update実行中は予想以上にディスク容量を必要とします。このVAIOも買い替え時期なのですが「HDDを交換してCドライブの容量を大きくしてやればまだ使えるのでは」と考えたものの、ノートパソコンのHDD交換はリスクが伴います。失敗しても自分の責任です。

    そんな面倒なことをするよりも「ドライブのパーティションサイズを変更できないかな」と、ツールを探したところ「EASEUS Partition Master 5.0.1 Home Edition」というフリーウェアを発見。起動するとCドライブのパーティションの状態が表示されたので、Dドライブのサイズを適当に縮小し、Cドライブのサイズを空いた容量分拡大して「Apply」ボタンを押すと再起動後、写真下のような画面になりました。

  • Windows起動前にパーティションサイズ変更」「データ移動」を行っています。変更するサイズによって所要時間は変わるでしょうが、今回40分以上かかりました。途中でリセットしたり電源が落ちたら二度と立ち上がらなくなるかもしれません。ノートPCはバッテリーがあるから停電してもいきなり電源が落ちることはありませんが、デスクトップPCは危険です。実行する際はご注意ください。

    結果、Cドライブに余裕ができて、Windowsの更新もLive Updateもできるようになり、VAIOが延命できました。