ギター・エフェクター (FUZZ DEVIL) の製作

高一の長男が秋の文化祭でバンド演奏する際にエフェクターが欲しいというので「誰でも作れるギター・エフェクター2」(リットーミュージックムック)に載っているFUZZ DEVILを作ってみることにしました。

大阪のシリコンハウス共立から発売されているキット(\4,500)を購入し、穴あけ加工済のアルミダイキャスト製ケースは長男が真っ先にスプレーで塗装していました。

まず基板に抵抗、コンデンサー、トランジスタ3個を半田付けしていきます。
基板が完成したら半固定抵抗(ボリューム)を3個外付けします。

あとは入出力ジャック、DCジャック、フットスイッチを配線していけば完成です。

「音が出ないよぉ」
「どれどれ...」

出力ジャックの配線と整流ダイオードの向きが逆だったのを直したら音は出ました。LEVELをちょっと上げるとかなりの音量と歪みです。TONEを回せば低音から高音まで調整できます。ところがFUZZを回しても変化が見られません。

納得いかないので基板の半田をチェックして配線を再度調べても変化なし。仕方ないので熱に弱いパーツ(トランジスタ2SC1815Y、半固定抵抗50kΩ)を名古屋・大須の第2アメ横ビルで買ってきて付け替えたのですがそれでも駄目。これ以上追求する手がかりがないので断念して「これはこういうもの」ということにしました。(苦笑)

006P(9V)電池がケース内で動かないように両面テープで貼りました。

シリコンハウスからもうひとつ「DISTORTION WOLF」キットを買ってあるのでそれも作ってみましょうか。

実際に製作するのであれば「誰でも作れるギター・エフェクター」(リットーミュージックムック)も合わせてごらんになることをお勧めします。

余談ですが、大須の第2アメ横ビルを出て「そこのコメ兵(こめひょう)にはギターも置いてあるよ」と言った瞬間「シマッタ!」。長男がギターショップを見逃すはずがありません。わたしも初めてだったのでいっしょにビルの6階まで上がってみると、ずらっとギターが並んでいます。質流れ品だけでなく新品も置いてあるようです。いまの彼のお目当てはギブソン・レスポール。わたしはマーチン。じつはFUZZエフェクターの中古がないかと探したのですがありませんでした。(笑)