任天堂 Wii とゼルダの伝説

任天堂Wiiは2006/12/2発売日から店頭とネットの両方で入手しようとしていたのですが、高値で転売されているものは買うまいと意地を張っていたらクリスマスプレゼントに間に合わず、年が明けたら我が家には受験生がいることを思い出し(笑)、買うに買えなくなっておりました。

それが先日、長男が志望校に推薦入試で合格し、その翌日近所のTSUTAYAでWiiを正価(25,000円)で購入することができ、左の写真のようにDVDレコーダーの隣にセットしました。これだと白いCD/DVDプレイヤーにしか見えませんね。無線LANでインターネットにも接続しましたが、いまのところ利用価値は感じません。これならパソコンのほうが便利。

そうそう、息子たちが使うデスクトップパソコンも7年ぶりに買い換えて(ツクモのeX.computer Aero Stream B31J-6430E)、Windows VISTAのアップグレードキットも届いているのですが、Windows XPで事足りているため、そのままになっています。

ソフトは「ゼルダの伝説」と「Wii Sports」、「はじめてのWiiパック(Wiiリモコン同梱)」を購入。「ゼルダの伝説」は家族ぐるみで「時のオカリナ」以来のファンなので、Wiiを買った目的はゼル伝です。

写真の手前がWiiリモコンで、そこにヌンチャクというものをつないで右手と左手で持って操作します。リモコンを振ると剣を抜いて切りつけます。この「リモコンを振り回す」という動作はたしかに新鮮ですが、ゲームとしては(ゲームキューブでもプレイできるわけで)Wiiである必然性はありません。

でも、家族でワイワイ遊ぶのが楽しいから許します。最後はWiiリモコンを人数分(4つ)揃えることになるのでしょう。リモコンにもスピーカーが内蔵されていて、時々手元から音や声がしてビックリします。

しかし、ハイラルは一体何回魔物たちに席捲されたら平和が訪れるのでしょうか。ストーリーや設定に進歩がないのか、それが人の世のならいなのか。救出には時間がかかるかもしれませぬが待っててください、ゼルダ姫!

▼ 後日談 ▼ 2007/4/15
「ゼルダの伝説〜トワイライト・プリンセス」のエンディングを見ました。難しすぎず、簡単すぎず、家族全員で楽しませてもらいました。おどろおどろしい魔物たちや風景の空気感などの表現も含めて、非常によくできたゲームだと思います。
「時のオカリナ」のときは息子たちがまだ幼かったので、ボス戦はわたしの担当だったのですが今では「ゲ、出た!」ならばコントローラーを長男に渡します。次男は、迷路でどちらに進めばいいかとか、宝物を探すというのが得意。妻は敵がいない安全な場所でお金を拾い集めるのが好きなのですが、今回はお金に困ることがあまりありませんでした。ひとりで遊んでいてもつまらない。みんなでワイワイ騒ぎながら関門をクリアしていくのが楽しいのです。
今回Wiiになって愉快だったのが、壷を割らないように運んでいる場面で(長男が)クシャミをした途端、壷を投げて割ってしまって大笑い。家族と話すときにコントローラーで画面を指したらゲーム内で剣を振ってしまったこともあります。棒切れを剣に見立てて振り回すのは子供の遊びですが、それがもっとリアルにTVの向こう側で再現されます。
魔物を剣で倒すのは爽快な反面、残酷さに嫌悪することもあります。虚と実の距離が縮まったときに人のモラルはどこへ行くのでしょうか。