LEGO スーパーカー Part-2

LEGO TECHNIC #8880の組み立ての模様、前回の続きです。

トランスミッションに続いて、ステアリング機構がつきました。
ここを回すとタイヤの向きが変わります。
ステアリングの回転はリアにも伝えられます。4WS (4 wheel steering system) じゃないですか!

ただ、ゴムタイヤをつけると路面(床面?)との摩擦抵抗が大きくて、ハンドルを回しても曲がらないでしょう。LEGOはすべて樹脂でできているため、軸などは捻るとある程度たわみますし、あまり大きな負荷がかかると外れてしまうこともあります。これはあくまでディスプレイモデルと割り切ったほうがよさそうです。

シフトレバーが本来の位置につきました。これは3速に入っている状態。
レゴ人形を置いてみました。兜をかぶっているのは端午の節句にちなんで。(笑)
タイヤをつけると自動車らしくなります。
サスペンションがつきました。ちゃんと上下します。まるでラジコンをみているようです。
最初は平べったかったシャーシにいろんな部品が載って高さというか厚みがでてきました。
これがV8エンジンです。ピストンが上下するのが外から見えます。これは結構リアルかも。
エンジンが載りました。エンジンの出力は「チェーン」でトランスミッションに伝えられます。
ダッシュボードとハンドルがつきました。このハンドルを回すとタイヤが動きます。
ダッシュボードについているレバーを倒すとリトラクタブル・ヘッドライト(黄矢印)が開きます。
タイヤが4つともついて、ボディにとりかかったところです。ただし、LEGOは「面」を作るには適していないので「線」(ワイヤーフレーム)でイメージを作ります。そのほうが内部が見えるので好都合です。
シートがつきました。バケット風のシートはレカロでしょうか。ちゃんとリクライニングします。
その後、外出から戻ると完成していました。ずしっと重いです。
次男が作ったドライバー人形です。「粘土かなにかで作れば?」といったら「レゴのクルマなんだからレゴで作らなくちゃね」とこだわりを見せてくれました。「アクセルペダルって右足だっけ?」と足が動くようにもなっています。
リアのエンジンフードは開けたままにしておくこともできるようになっています。仕上げのシールが不足していたので次男がカッティングシートを貼ってくれました。テールに金色、バックミラーに銀色です。よくできました!

最初はわたしが作り始めたのですが、途中から長男が妻にパーツを選び出してもらいながら組み立て、最後は次男が妻と完成させました。家族の合作です。(笑)

ちなみに説明書には2通りの組み立て方が載っていて、自動車の仕組みとしてはこちらのモデルのほうが凝っていますが、もうひとつF1タイプのモデルに組み直すこともできます。

2004/05/05