ボディ補修
速いモータ(チータ)など使い始めるとボディの損傷が激しくなります。すこし壊れたくらいは修理しないとボディがいくつあっても足りません。現在までボディ補修について、あれこれ試行錯誤した結果をご紹介します。

ボディを組むときは「プラ大工」でプラスチックを溶着します。

ただ、タミヤの1/24 F40のはリアが分かれているため、床に落ちるとリアのホイールアーチの上部が割れてきます。
また、衝突するとフロントの脇が割れることがあります。

ウィンドウやリアウィングはクリアボンドで接着していますし、ボディが割れたときもクリアボンドを使っていました。しかし、タイヤクリーナーをつけすぎてボディに流れるとクリアボンドの接着力がなくなってしまい、パーツが外れてしまうのです。これには困りました。

ボディが割れたときに、このアルミグラスメッシュテープを裏から貼っておくとパーツの散逸を防ぐことができます。セロテープより粘着力もあり丈夫です。そもそもラジコンのエンジンの熱からボディを守る断熱テープらしいです。(400円)

ただテープはあくまで補強にしかなりません。ボディが妙に揺れると思うように走らなくなります。

そこで春日井のHOT STAGEで教えてもらったのが「プラリペア」(1,600円)です。ボディ改造によく使うそうです。
フロント部分の割れ目を裏側からリュータで溝を彫り、そこにプラリペアの粉末をスポイドで注ぎます。
そこに注射針で混合用リキッドを1滴2滴とたらします。しばらくすると硬化してプラスチック同様の硬さになります。これを応用するとオーバーフェンダーを作ることもできるそうです。

混合用リキッドは刺激臭がつよいので換気に注意しましょう。

F40のフロントは満足のいく状態になりましたが、リア側はすでにクリアボンドがついてしまっているのでプラリペアでもがっちり固めることはできませんでした。F40に関していえば、リアの接合部分はプラ大工で接着したのち、裏側からプラリペアでも溶着しておくとよいでしょう。

MAY 2002