ラビットモーター取付ガイド
モーターがグラグラしていたら,パワーがタイヤにきちんと伝わらず,まともに走ってくれません.だからモーター取り付け金具でしっかり固定するわけですが,ラビットモーターは注意しないとケースが変形して,ちゃんと回らなくなることがあります.以下,ラビットの取り付け方法を説明します.

タッピングビスを締めてねじ穴にねじ切りをします.
するとネジ穴の縁にバリが出るので,それをカッターナイフで削ぎ落とします.そのときに削りくずがモーター内に落ちないように注意します.
モーターマウント金具を当て,さきほどのタッピングビスを軽く締めます.金具が直角かどうかも事前にチェックします.強く締めるとモーターケースが変形してモーターが回らなくなりますから要注意.ビスは奥まで突き当たったら,それ以上締め込まないこと.
それでは緩んでくるので,金具とモーターを瞬間接着剤で固定します.ビスではなく接着剤で留めるわけです.あとで金具を引っ張れば簡単に外れます.
ピニオンギアを押し込みます.原則として新品ギアを使いましょう.
モーターの配線コードをガイド先端に差し込みます.向かって右が赤,左が青です.まちがえるとバックします.
左右のブレードを押し込みます.
ギアの噛み合わせを調整してモーターを固定します.

ちなみに,フォックスとチータの場合はタッピングビスは使いませんから,金具を瞬間接着剤で留める必要はありません.スプリングワッシャをはさんでビスを締めればOKです.

AUGUST 2001