GUNZE 1/24 WILLIAMS JUDD FW12
ようやくボディにデカールを貼ってトップコート(クリアスプレー)を吹きました。これで一応完成です。

タミヤのミニF同様、シャーシ先端にガイド受け具を取り付け、リアホイールにスロットカー用タイヤを貼りました。単3乾電池はオモリの代わりです。
フロントタイヤは片持ちのネジ止めホイールです。手で空転させてもあまり回りません。
リアのタイヤ径が小さくなってしまったのでギア比を上げるべく、ピニオンを8Tから10Tに替えました。その際、クラウンギアとのクリアランスが取れなくなったので、クラウンギアを左右逆に取り付け、モーターを逆回転させることにしました。
リアのシャフトはハトメを通すしかありません。ベアリングは使えません。
1/24ボディはミニFよりもすこし大きくスケール感があり、デカールが付いているのでかっこいいです。デカールは熱いお湯を浸したティッシュで押さえて曲面になじませながら貼りました。
例によってドライバー人形はLEGOのミニフィグです。ミニFでは頭でっかちでしたが、ここではちょうどいい大きさです。

問題は走行音が大きいこと。ミニFよりもうるさいんです。ギアの音だけでなく、薄いシャーシも共鳴しているような気がします。スロットカーの走行時の駆動音は小さいほどいい。どこかに無理がかかっているような音がするのでは走らせる気にならないのは実車でもおなじでしょう。

FA-130モーターを使う「モーターライズ・キット」であれば、簡単にラビットモーターが載るし、ガイドさえ付けばスロットカー用コースを走らせることができます。そこまではよいのですが、気持ちよく走るかどうかは別問題。スロットカーは3Vではなく、12Vを使うこともあって、通常のプラモデルの想定以上のパワーがかかります。それもあって 1/24 スロットカーとしてそのまま使える「モーターライズ・キット」は少ないようです。

September 2002