スロット・ミニF−3
ミニFの2号機「ジョーダン191」は結局、シールをそのまま貼りました。

ドライバー人形を「筆塗りするのが面倒だな」と思っていたところ、コカコーラの景品だったLEGO人形(ミニフィグ)が目に付いて、サッカー選手にF1パイロットになってもらいました。

ちょっと頭だっかちだけど、いいでしょ、コレ! いまのお気に入りです。

我が家のLEGO箱を探せば、ヘルメットを被った人形もあるはずなのですが、顔が見えないとLEGOだとわからないからこれでいいんです。

この「ジョーダン191」のリアタイヤはオリジナルの樹脂ホイールにPLAFITの内径21mm、幅17mmのタイヤ(2本400円)を貼って、外径30mmから27mmまで削ったものです。ホイール幅とタイヤ幅がぴったり同じなので、タイヤ径を削るだけでOK。

実際に走らせてみたところ、ストレートでの伸びもよく、これまでで最速。スロット四駆も含めて、これまでで一番いい感じです。不思議なのが、中古のラビットモーターが力強く感じること。タイヤ径が1mmちがうと走りもかなり変わってきます。

「スロット・ミニF」には、つぎのパーツを使うのがお手軽だと思います。

  1. ガイド(さかつう)
  2. ガイド受け金具(さかつう)
  3. ブラシ2個
  4. ラビットモーター
  5. リアタイヤ(内径21mm、幅17mm)2本
  6. ミニ四駆用ベアリング2個(リア用)
  7. マジックテープ(小)
  8. 乾電池2本の代わりになるおもり

マジックテープはボディ前部をシャーシに軽く留めるために使います。粘着剤付きのものが便利です。

最後のおもりについては次の課題です。乾電池は高さがあるので、鉛板に替えたほうが重心が下がると思うのですが、東急ハンズでも適当な鉛板が見つからず、釣り具にもぴったりくるものがありません。鉛テープで調整するしかないでしょうか。

付属の樹脂ホイールにタイヤを貼って削ればいいといいましたが、これは作ってみないとわかりません。うまくできれば使えるし、失敗すればゴミ箱行きです。

というのは、スロット四駆で使っているナット止めホイールのように空転防止機能がないので、削っているときにシャフトが空回りしたり、回転軸がずれてしまったらおしまいです。そうなって予備パーツがなければ、潔くPLAFIT用ホイール+タイヤ+3mmベアリング+シャフト+スパーギアに取り換えてしまう手でしょうね。(ちょっと高くつきますが)

ミニFに限らず、ミニ四駆でも樹脂シャーシやホイールは精度が悪いので、うまく走ればいいけれど、なにかおかしければ換えてしまったほうがいいと思います。深く追求すると疲れます。

手軽に楽しめる部分だけをおいしくいただきましょう。

★ ★ ★

今日、HOT STAGEに家族で出かけた折、小学生のMくんといっしょにミニ四駆やミニFを走らせることができました。HOT STAGEで他の子供さんといっしょに遊んだのは初めてなのでうれしかったです。あ、前述のミニFの試走もレンタルコント(15Ω)を使いました。たぶん3Ωではむずかしいと思います。

ミニFを2台で走らせていて思ったのですが、結構かっこいいです。

PLAFITのF1シャーシは速いのですが、ボディがバキュームなのでスタイルが緩いのです。ミニFが素晴らしいとはいえませんがプラボディのほうがかっちりして見えます。難点は紙シールが曲面になじみにくいことでしょうか。

「スロット・ミニF」が速くなったのはめでたいのですが、ブレーキが甘いためにヘアピンでコース外壁を乗り越えて、ポテッと転落することがあります。ボディをとめているリアウィングが外れて、ついでにボディも外れるおかげで、割れずに済みます。

「スロット四駆」に続いて「スロット・ミニF」も「こう作ればいいんだ」というのが大体わかったので増産することができます。大雑把にいえば、つぎの条件を満たすキットであればスロットカーに改造できます。

  1. FA-130タイプのモーターを使用している
  2. スロットカー用ガイドが付く
  3. 駆動輪にスロット用タイヤを貼ることができる

さて、つぎはなにを作ろうかな?

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【追記】 早速、YahooオークションでLEGOのミニフィグを10体セットで落札しました。LEGOのキットにも人形は含まれていますが、数が少なく意外に貴重なのです。だからコーラの景品などで手に入れるのがお得。しかし、そんなにコーラばかり飲めないので、他の方が集めたものを分けていただくわけです。LEGO人形もわたしにとっては工作材料なのでした。(変かな?)
July 2002