ライト点灯ユニット4
ライト点灯ユニット3」を作ったあとで「スロットカーの耐久レースではル・マンを真似て、昼は部屋の照明をつけて、夜は照明を消すらしい」ということを聞いたのを'RUU' Oguraさんに(メールで)話したところ、出来てきたのがこの回路です。光センサーをつけて、周囲が暗くなると自動点灯します。画期的でしょ?(笑)

わたしがぐずぐずしているうちにTOY STUDIOの松田さんが基板を製作されたということで1枚分けていただきました。

基板サイズは 32 x 22mm。専用基板はラクチンです。カラープリンタで印刷した実体配線図付きなので部品を差し込んで半田付けするだけ。それも面倒な人のために半完成品も用意してあるそうです。

半固定抵抗を回すと、自動点灯する明るさを調整することができます。もちろん、ずっと点灯したままにしておくことも可能です。

動作チェック風景。走行中、光センサーに光が当たっていると、ヘッドもテールも消灯しています。
光センサーを遮るとヘッドライトとテールランプが点灯します。ここで電源オフするとストップランプが点灯するので、暗かったテールランプが明るく点灯します。
周囲が明るい状態でも電源(トリガー)オフするとストップランプが点灯します。

松田さんのやり方を真似て、LEDは足を5mmくらいのところでカットして細いリード線を半田付けしてあり、半田部分に熱収縮チューブを被せてあります。また3φのLEDはボディによっては先端が飛び出して邪魔になります。そういうときはLED先端の丸い部分を切り落とすこともできるそうです。真横から見ればどこまで切っていいかわかります。もっと小さなLEDが必要ならばチップ部品を使うこともできます。ただし、半田付けには虫眼鏡が要ります。

実際に動作させてみると、光センサーの遮り方で微妙にヘッドライトの明るさが変化します。もっとデジタルなものかと思っていたら、印象はとってもアナログです。スーパーキャパシタを介しているので反応がゆっくりなのでしょうね。

最後に回路図を載せておきます.
部品の極性をまちがえないことと、半田付けは確実に! それさえできれば動作するはずです。

■ 回路図

★お願い★
この回路図の知的著作権は'RUU' Oguraさんにありますので,営利目的で使用しないでください.また、部品等を頒布する際には、説明書に「circuit designed by RUU」と記載してください.個人的には改造,改良等も自由ですので,どんどん活用してください.

August 2002