1/24 FERRARI 330 P4
このP4はスロットレーシングを始めて2台目に作ったボディです.よくわからずに作ったものですが,ラビット用としては非常に安定していてラビットレースにも使いました.ずいぶん痛んでいるのですが愛着があるので捨てられません.

お店では「これはラビットですよ」と言われるボディでも,フォックスで走らせると面白いものもあります.そういうのは自分でマウントしてみましょう.911ターボをラビットからフォックス用に再マウントしてみたら,思ったよりもよく走ってくれて楽しかったのでP4も試してみることにしました.

911のメインシャーシは無難にニッケルでしたが,P4はそもそも安定しているボディなのでメタルで行ってみようと思います.

P4のようにボディサイドが下に巻き込んでいるタイプはボディを削らないとマウントできません.わずかに削るのであればDREMELのリュータ−に左の写真のようなビットをつければいいのですが,直線に数ミリ削るのは大変です.
そういうときはカットしたほうがいい.DREMELには薄い円盤状のやすりがあって,これで薄いアルミ板くらいは切ることができます.

ほんとはリューターを使っているところを写真でご紹介したいのですが,ひとりでは撮影できないのです.(あしからず)

黒いサイドウエィトとボディの隙間を1mmくらい確保したい.あまり間隔が狭いとボディと干渉してスムーズに動きません.標準のサイドウエィトは幅7mmですが,6mmのものを使えば,1mmだけボディを削る量を抑えることができます.

寄せ集めパーツで組んだシャーシなのでなぜかTバーだけがニッケル製です.ついでに前後のボールベアリングをシンナーに浸して掃除しておきました.

そうしてマウントしたP4です.

シャーシを組み直したり,タイヤを換えたり,ボディをマウントし直したりすると,次回サーキットで走らせる楽しみができます.

FEBRUARY 2002