HO スロットレース
IGOYAコント用45Ωレジスターを自作すべく、レジスターは Scale Auto に注文し、コネクタは大須の第2アメ横1Fのパーツ屋さんで購入。写真左側が1/24用の3Ωレジスター、右側が45Ωレジスターとコネクタ。45Ωがアメリカから届いて「こりゃ困ったぞ」。3Ωと比べて巻線が細いのです。こんな細い線に半田づけするのはつらい。いっしょに購入した35Ωも同様。抵抗値が大きいから線が細いのでしょうか。

それでもせっかく買ったのでなんとか半田づけしました。触ると半田が外れるので、2液混合式のエポキシ接着剤で固めてあります。それをIGOYAコントに取り付けたところ。刈谷Kサーキットで使ってみたところ、ちゃんと走ったものの、ピーキーすぎてだめ。ほんの少ししか握れません。これはちょっとやそっとでは飛ばないチューニングカーでもなければ使えそうにありません。

一方、Scale Auto から 440x2シャーシ用リアタイヤとシュー(ブラシ)も買いました。黄色いのが新しいリアタイヤなのですが、ちょっと緩いかも。中央に裏返してあるシャーシの左右のシューを見比べてください。向かって右がオリジナル、左が新しいもの。左のほうが設置部分が長いですよね。

ベネトンF1は新車なので、刈谷でお会いした方に「慣らし器」をお借りしました。モーターの軸にオイルを差して30分くらい慣らしをしました。しっかり慣らしをしたほうが長持ちするとか。

黄色いタイヤは走行していると外れてしまいますし、外径も大きいようです。外径が小さいほうが車高が下がるため、マグネットが効くのでコースアウトしにくくなるとか。なーるほど。外径の小さなタイヤをフェラーリF1に履かせて走らせてみたものの、シャーシがコースに引っかかってだめ。下の写真の黒いホイールにはめてあるのが小径タイヤです。フェラーリが履いているのが(Kさんにもらった)American Line DepartmentsのAML120Cというタイヤです。

G3シャーシが走るところを見せてもらいましたが、あまりに速すぎて「影は見えども姿は見えず」。緑色の物体が走っているようにしか見えませんでした。

左の440x2シャーシのF1で1周5秒台なのに対して、G3シャーシは2秒台。

最後に4人でレースをしました。ひとりずつ(好みのコースで)タイムアタック。成績のよい順に、コースを選び2分ヒートを4回繰り返しました。下はレース後の記念撮影。わたしは堂々4位でした。(苦笑)

シューを接地部分の長いものに替えても、そのままでは実際に擦れるのは前端のみ。そこでシューの角度を調整して全体に接地するようにしました。これでコース途中で止まってしまうことが減りました。残る懸案は、リアタイヤの定番を見つけ出すことと、コントローラをどうするか。コントローラはHO用を買ったほうが手っ取り早いのですが、IGOYAコントが気に入っているのでレジスターの交換で対応したかったのです。ただ、抵抗の巻線があれだけ細いと無理がある。25Ωを2個つないで50Ωを作り出すこともできますが、どうも25Ωも巻線は細いようです。まさか4Ωを12個つなぐわけにもいかないし、IGOYAコントで対応できるのは1/24と1/32まででしょうか。

以下、現在のマイ・マシンたち。すべて 440x2 シャーシです。息子たちがやりたいと言い出したときに備えて同一車種を3台揃えておきたかったのです。親心というよりも、いっしょに遊んでほしいだけ。(笑) 「ミニFレース」のパターンでいくと、長男がフェラーリ、次男がベネトン、ということはわたしがメルセデス?

左のベネトンはリアタイヤの慣らし中で、右のメルセデスはKさんに分けていただいたばかり。まだ一度も走らせていません。

4台で走らせると結構ドキドキします。コントロールがむずかしいけれど、スロットレーシングとしての面白さは1/24もHOもおなじですね。一見ふつうのミニカーのようでいて、実はちゃんと走るところがHOスロットカーの魅力でしょうか。

余談ですが、レーシングパラダイス世田谷さんが、恵比寿のミスタークラフト6Fに1/32スロットレーシングのお店を出されるとか。楽しみですね。