HO スロット・刈谷Kサーキット完成

No.58「HO スロットレーシング」でご紹介したKさんがついに常設コースを完成されたと聞き、土曜の夜にお邪魔してきました。

予想していたより本格的。手作りとは思えない力作です。ピットがジオラマになっているのが楽しい。本当はその夜、仲間でレースをする予定だったそうなのですが、集まったのはKさんとわたしを含めて3人。4レーンが埋まらないというのはちょっと寂しい。それでもせっかくなので走らせてみました。このコースは結構むずかしいです。45Ωのコントローラを全開にする暇がありません。

わたしの愛車はTYCOマグナム440x2シャーシのフェラーリF1(下の写真の右側)です。初走行だったのでKさんがオイルを差して慣らしをしてくれました。しばらくして、リアタイヤをシリコンゴム製のものに替えてもらうとコーナーでリアが出ることが減って走りやすくなりました。手で触ってもふつうのゴムタイヤよりも滑らかで柔らかい。いかにもグリップがよさそうです。

3人で走ると目が回りそう。まるでネズミが走り回っているみたいでせわしない。レースをしても誰かがコースアウトするたびに止まってしまうので、このコースの場合5人以上参加者が必要です。ひとりがマーシャルとして外れた車を拾う係になればいい。次回レースは11/20(土)を予定しているとか。くわしくはKさんまでメールでお問合せください。

上の写真の左側がわたしのフェラーリ。右のスロットカーとブラシ(黄矢印)を比べてください。右のほうが縦方向に長いのがわかるでしょうか。HOスロットカーはコーナーでリアが出るとコースに対してクルマが斜めになってブラシが接触を失い停止することが多々あります。それをすこしでも抑えるにはブラシの接触を良くするのが得策。実際安定しています。

HOスロットカーはミニカー感覚でクルマを集めることができて、しかも眺めるだけでなく走らせて遊ぶことができるのがメリット。楽しみ方のベクトルは集まった仲間と決めればよいでしょう。絶版車でも Yahoo!オークションで「HOスロット」などと検索すれば1台2000〜3000円程度で手に入ります。海外のWebサイトを見ていると、ブラシ(pickup shoes)とリアタイヤを交換するだけでも効果があると書いてありました。シャーシにもいろんな種類があって奥が深そう。コントローラの抵抗(インピーダンス)は60Ω、45Ω、25Ω、15Ωなどがあって、ストックからチューニングが進むほどインピーダンスを小さくするようです。マイコントを用意したいのですがIGOYAコントに交換用45Ωを作れないかな。