ファミリーレース
会報「EXCITING」の No.100-107を1冊にまとめた「別冊No.17」を頂戴したので、EXCITING Archiveに No.100-101を追加しました。No.100は全24ページの大作。「100号記念スペシャル企画」のワルノリ言いたい放題はおもしろいです。

昨年暮れから時間がなくて新車を作ることができずにいたのですが、廃車になったミニFの代替ボディをひとつだけ作りました。おなじみ「ガンダムカラー」です。ドライバーのSDガンダムには新車に乗り換えていただきました。

できることなら家族で楽しみたいとミニFレースを企画しているわけですが、子供たちにとってスロットレーシングは「遊びのひとつ」であって「レースに勝つ」という欲は希薄。四日市でのレースでも、ちゃんと練習しないから、本番ではコースアウトしてばかり。あれでは本人も楽しいはずがありません。

次回エントリーする2台のうち1台は「外れにくいクルマ」にしようと思っています。「遅すぎ!」とクレームがつくでしょうが、それでも苦手なコースを無難に走るには使えるでしょう。スカっとしたいならもう1台を使えばいい。どちらの成績がいいか、結果が楽しみです。

子供たちに限らず、スロットレーシングで楽しいのはみんなでいっしょに走ること。片手に乗るスロットカーでも5〜6台が一斉に走ってくると結構迫力があります。勝てばうれしいし、負ければ悔しい。同年代、同レベル、仲間うち。気の置けない人たちとワイワイ走るのが楽しいのです。ほんとうは子供たちの友達を誘うのがいちばんなのですが、下手に誘ってのめり込まれるとご両親が迷惑されるかもしれないので控えています。(苦笑)

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「EXCITING」はクラブを名乗っていますが、会則も会長も会員証もない「バーチャルなクラブ」とのこと。非常に緩やかな集まりで、クラブ活動というより同好会みたいな感じ。気の合った仲間が集まって「活動」しているのです。それは四日市のラビットの常連さんたち(チーム・ラビット)も同様で、仲間でレースを楽しんでいます。傍目には閉鎖的に映るかもしれませんが、お互いの交流もありますし、新人も歓迎してくれます。

ミニFレースも同好会みたいなものですね。

次第に参加メンバーが固まってくるので、何度も顔を合わせているうちにお互いに気心も知れてくる。すると気軽にレースを楽しめるようになってくる。仲間に恵まれるとスロットレーシングもすごく楽しいものになります。そのためには自分から声をかけることでしょう。

ミニFレースも、運営方法やルールなどは次第に変化していきますが、ポリシーは「初心者にも気軽に楽しんでもらえるレース」。セッティングの参考にと、参加車両の重さやギア比なども公開するようにしています。レギュレーションに曖昧な部分を残しているために迷惑もかけているかもしれませんが、あまりガチガチにしたくないのです。毎回すこしずつ工夫しています。

サーキットというハードウエアに、人というソフトウエアが加わって、初めてスロットレーシングを 100% 楽しむことができるのかもしれません。