第5回ミニFレース in 四日市
2003年初のミニFレースは、四日市のラビットで開催しました。ラビットの常連さんであるKADさんと、うかいさん親子も参加してくださって、参加メンバーは子供(小学生)4名、大人11名(うち2名は親子で1チーム)の計15名でした。

子供に(わたしを含めた)大人2名が入ってAチーム、残りの大人8名がBチーム。1ヒート10分で全6コースを走り、総周回数を競います。コースアウトしたら自分で取りに行って、コントローラ前から再スタートです。コントローラはコースに付いているものを使います。

今回、結局新車は用意できなかったので、うちの子供たちはミニFを2台ずつ、わたしはミニ四駆2台でエントリーしました。ラビットはコース電圧が低いため、春日井よりも軽くしないと走りません。車重はいずれも80g台。オモリ代わりの乾電池はナシ、ミニFのギア比は12:36です。

まずAチームからスタート。春日井や世田谷と比べて、四日市のコースは高い位置にあるので、小学校低学年の子はコースに見えにくい部分があります。そういう場合は椅子の上に立たせて、うしろにお父さんがついてもらいます。自分ではクルマが拾えないので、それもお父さんの仕事です。

子供といっしょに走ると、そちらが気になって、自分が外れてしまうこともありましたし、あっさりと抜くわけにもいかず、うしろについて走ることもあります。こうなるとレースというより走行会です。親はつい口を出したくなりますが、本人なりに懸命に走っているわけですから走行会でもよいでしょう。負けて悔しければ本人も考えるはずです。

スロットレーシングでは「集中力」が重要なのですが(個人差がありますが)小学校高学年くらいにならないとじきに気が散ってコースアウトしてしまいますから、安定志向のセッティングのほうが結果として成績もよくなるようです。

1ヒート10分で3ヒートもすると子供は疲れてきたようですが、大騒ぎしながらもなんとか6ヒートを終えました。自分たちのレースが終わると子供たちはいっしょに走り回っていました。世田谷の人数には及びませんが、子供が4〜5人いるとにぎやかで楽しいです。

続いてBチームのスタートです。KADさんが10年前に走らせていたというミニFを、レース前にすこし試走させてもらったのですが非常にスムーズでした。「これはいい」と感じたものの、ラップタイムは7.7秒台。それはまだコースのコンディションができていないためだったようで、本番では7秒を切っていました。

ミニFは専用シャーシに比べるとおもちゃですが、ラビットモーターでもそこそこ速くて、今回1ヒート10分で82周が最高記録。平均ラップタイム7.3秒台です。

Bチームは、みなさん気合が入っていました。コースに慣れていない人も多かったのですが、レース前の1時間ほどでセッティングを出してしまうところはさすがです。「これでいく」と決めたらあとはもうジタバタしないほうがいいようです。

コントローラの抵抗値がコースによってバラバラだったり、3コースの周回数のカウントがおかしくなったりと多少ご迷惑もかけましたが、なんとかレース終了。今回、ラビットの中川社長からも賞品を提供していただき、子供たちだけでなく、Bチームにもプラモデルの賞品がありました。

参加してくださったみなさん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

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エントリーマシンのスペックを自己申告です。ご参考までにBチームの成績順に並べてみます。

順位総周回数車重(g)Fホイール(プラ/アルミ)Rホイール(プラ/アルミ)Rトレッド(mm)ギア比
1 472 70 A A 88 14:30
2 459 95 A A 90 12:36
3 457 100 A A   12:36
4 429 90 A A 85 12:36
5 416 82 A A 90 12:36
6 410 82 A A 102 12:34
7 402 79 A A 90 12:36
8 380 95 A A 84 12:36

記入漏れの原因は、エントリー表の記入項目が多すぎたようで、次回はまた改良したいと思います。