ラビットレース
折りしも多摩川花火大会当日,先月に続いて2回目のラビットレース出場です.クルマは2台用意しました.赤いFerrari330 P4,ゴールドのFORD GT40.イエローのS2000はあくまで予備です.レースに出るには最低2台は用意しておかないと,万一クラッシュしたときにお手上げになってしまいます.

前回は21時レース開始の直前に着いたら遅かったので,今回は20時に入ったのですがすでにほぼ満席状態.一体みんな何時からそこにいるの?

出場27名を3グループに分けて,1ヒート15周を1〜8コースにわたって行います.最初のクオリファイ(タイムアタック)ではF330P4で7.4秒台が出たのですが,そのモーターは4ヒートほどで寿命が尽きてしまいました.そこでGT40を出したのですが,P4より運転がむずかしいので四苦八苦.ちなみに,今回の優勝者のGT40はタイムアタックで7.0秒台.ラビットでそこまで出るなんてビックリ.

決勝に出ることができるのは各グループの上位4名ずつの計12名.その上位3名がお立ち台で記念撮影です.上位入賞者はクルマも速いし,さすがに上手です.

結果わたしは20位.やはりレースには新しいモーターを付けないといけないことと,1〜3コースや8コースといった端のコースが練習不足でした.つまらないところでコースアウトしていては決勝進出など不可能です.

今回の参加賞は焼きそばでした.それにランダムにプラモデルが用意され,わたしは1度だけ2位を取ったということで「ご褒美」のパーツクリーナーを頂きました.ありがとうございました.

ゆうべ自宅で参加車両のセッティングしていたときのこと.

モーターをいくつか買って安定化電源につないで回してみるとラビットモーターにも当たり外れがあることがわかりました.低い電圧から徐々に慣らしていって(小さな穴からブラシの火花が見えるので)12Vかけたときに火花が小さく,回転が安定しているモーターはよく走るようです.一方,火花が大きくて回転ムラがあるモーターは良くないみたい.そうして選別したモーターにマジックでA(ランク)とかB(ランク)と書いておいてレースではAを使うわけです.

調子のいいP4を触りたくなくて,AモーターはGT40に付けたのです.いま思えば素直にP4につけておくべきでしたね.

また,モーター単体で回すのではなく,モーターをシャーシに取り付けて12Vかけたときにリアタイヤがスムーズに回るかどうかもチェックします.速い,遅いを左右するパラメータはたくさんあって,わたしにはまだチョットしかわかりません.コーナーを速くするのはむずかしそうですが,せめて直線では負けないようにしたい.

スロットレーシングも山登りみたいなもので,自分でテーマを見つけて,すこしずつ自分のペースで登ればいいのです.無理に登らなくてもいいけれど,登ればそれだけ遠くまで見渡せるようになります.いままで見えなかった景色が見えてきます.それがおもしろいから登ろうとするのです.

レースは日頃の活動の発表会みたいなもの.馴れないうちは緊張で疲れるだけですが,他のお客さんたちの気心がわかってきて,気軽に話ができるようになると居心地が良くなってきて,勝っても負けても楽しく過ごせます.

できれば勝ちたいけど.(ボソっ)